合格祝賀会

 本日は吉田ゼミの合格祝賀会にOBとして参加してきました。かつてのゼミ仲間も沢山合格してましたね。Nさん、Tさん、Sさん、Y1さん、Y2さんの5名です。一昨年度に自分を含む2名が合格し、昨年度に2名が合格しましたから、既に9名が合格したことになります。
 色々と事務所勤務の方々や、企業知財の方々とお話してきたのは収穫でした。
特に、「弁理士受験生日記」のJohnさんとお話ができたのは良かったです。こういう場ではいつもブロガーの方々に出会いますね。自分がアキバ系弁理士だと名乗ると、イメージが違うように言われたんですが、このブログを介してどういうイメージを抱かれていたのでしょうか。

 Sさんから「ミクちゃんの条文読みはマダーー?」と言われたんですが、すいません全然まだです。(笑) まずはSMIPSを介して論文ネタを仕上げるのが先と思います。

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暑気払い

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さて、本日は渋谷にてゼミ同期生同士の暑気払いでした。全ての方は短答試験を合格しているか、または短答免除を得ているというハイレベルぶりです。ひとりの方は、今年の口述試験のみを突破すれば合格です。昨年度の論文式筆記試験選択科目で引っかかり、今年は選択科目免除を勝ち得たそうです。

今年の弁理士試験の合格者数について説が割れました。1000人以上になるという説と、弁理士会会長の筒井氏が公約に挙げた「合格者を適正な人数に絞る」が実現されて合格者が昨年度よりも減少するという説です。自分としては後者の説に説得力を感じましたが、実際にはどうなのでしょうか。

今度のゼミ同期生同士の飲み会は合格発表後の11月~12月です、今年も順調に数名が受かることを祈願しております。

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弁理士試験・短答式筆記試験合格発表

1420名の方が合格し、37点が合格点でしたね。合格された方はおめでとうございます。

http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/benrishi/benrishi2/tan_goukaku_happyou.htm

2年ほど前に自分が予測した合格者推移とはずいぶん様相が異なりました。特許庁の考えは、短答式筆記試験はあくまで足切りであり、その中から論文式筆記試験で厳選するという方針のようです。
今年の論文は何が出題されるのか、問題量は昨年度より増えるのか減るのか、全く予想がつきません。

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口述試験練習会

1月半ほど前、某所で弁理士試験口述練習会で、商標法の講師を担当してきました。

自分自身、商標法は専門ではないので、1週間前から問題の朗読して iPod Mini で繰り替えし聞いて文言を記憶しました。講師役である限りは、問題を完全に把握したいと考えたからです。

口述練習会では、最初にベテラン弁理士の方が主査を担当され、自分は副査を担当しました。流石はベテランの方で、受験生にとって重要なポイントを的確に掴んで質問をしておられました。口述のポイントは、基礎的な定義趣旨を誤り無く説明出来る事で、各法域の1条・2条のあたりが極めて大切だそうです。その方を参考にして、主査役を務めました。

受験生の方々は流石によく憶えておられ、基礎的な定義趣旨を落とす方は殆どおられませんが、最近の法改正である小売等役務に係る具体例に関しては殆どの方がきちんと列挙できませんでした。こういうのが「地雷」の問題と呼ばれるんでしょうね。昨年度も同様な問題が出たそうなので、法改正についての再度の補強をアドバイスしました。

この口述練習会が最終合格に少しでも寄与できていたたならばと思います。

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平成20年度論文式筆記試験合格発表

 昨日は平成20年度論文式筆記試験合格発表でした。合格された601名の方はおめでとうございます。
 発表時間前にはなんだか気になってしまいましたので、午前中の仕事は、esp@cenet で検索して必要事項をメモするという単純作業に徹することにしました。esp@cenet は全世界の特許を英語で検索できたり、ファミリー検索が簡単にできたりする面白い特許データベースなのですけど、ちょっと重いのが難点ですね。使っていて疲れます。
 昨年度のゼミの仲間のうち、Wさんの合格だけは人づてに聞きました。今年の特実の問題は条文準用を追いかけて答案構成するだけで目が回りそうでしたが、その複雑な問題をしっかりと答えられたのが良かったのだと思います。

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ICチップの商標の不正使用

パチスロICチップ商標偽装、メーカー幹部ら7人逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080729-OYT1T00675.htm?from=main3

まるっきり、短答式筆記試験の過去問のようですね。いや、その過去問自体が実際に起きた事件を元にしているのですから、またも同様な事件が繰り返し起きたというべきでしょうね。

ここで論点になるのは、パチスロICチップの商標は、パチスロ機器にICが組み込まれた状態であっても、商標法上の使用の概念にあたるかという点です。

商標は2条に定義されています。

商標法2条
この法律で「商標」とは、文字、図形、記号若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれら倒し記載との結合であって、次に掲げるものをいう。

そして、商標の使用の概念は2条3項1号に規定されています。

この法律で標章について「使用」とは、次に掲げる行為をいう。
一 商品又は商品の包装に標章を付する行為。

 ICチップ単体を流通段階に置いたならば、商品に標章を付する行為であり、視認性を有することから商標の機能を発揮することは言うまでもありませんが、いったんパチスロ機器に組み込まれた段階では一般需要者はそれを視認することができず、よって商標の機能は発揮できず、よって商標の使用にはあたらないかのようにも思われます。
 しかし、パチスロ機器の購入者が、パチスロ機器内部を視認してその品質を確かめる商慣習があったならば、パチスロ機器の需要者が視認する対象となり、よって不正な商標の使用により誤認混同が発生し、よって商標権の侵害が発生することになります。

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工業所有権法逐条解説17版

 この前、知財学会の帰りに買ったのですが、学会論文予稿集がただでさえ重いのに、これを序でに買ったら、腕がしびれて感覚がなくなりそうでした。

 7月28日時点では中古書店にはまだ並んでいないようですし、yahooオークションにもまだ出品されていませんね。
 ちょっとだけ安く買う秘訣は「Wセミナー購買部で買う」ことです。ご存知ない方はお試しください。但し、校舎によっては適用される割引価格が異なるかもしれません。「ちょっとだけ安く」買えなかった場合にはご容赦ください。

http://www.w-seminar.co.jp/

さっそく分冊して、じっくりと読んでみたいところです。

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短答の季節

 このところ、朝の通勤電車内で弁理士短答式筆記試験の問題を広げて解いている人を見かけました。LECのバインダー式の問題集なんで、おそらく「短答実戦答練」の問題じゃないかと思いますす。今年の短答本試験まで、あと1月ちょっとしか無いんですね。
 バインダーを横から見て「3枝目が×」と判断したら、裏の答えも3枝目が×だったので、自分はまだちゃんと条文を覚えているなと思い、ホッとしました。
 通勤時間も惜しんでがんばって勉強されている方々には、是非とも受かって欲しいものです。

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サクラサク

 無事に弁理士試験に合格したので、ブログテンプレートを「もみじ」に変更してみました。季節はもう秋から冬になろうとする頃ですから、季節に合わせてということもあります。
 今までは「春の窓辺」という名前のブログテンプレートでした。桜が咲いてる絵柄のテンプレートなんて受験生が縁起担ぎにはぴったりと思って貼ったものです、うちの奥さんに「なんだか女の子のブログみたいだね」とからかわれていましたが、合格するまではと思い、あえて変えませんでした。考えてみればもう合格した訳だから、もうテンプレートを替えてもいい頃です。
 昨日は同じゼミに通っていた仲間たちに合格祝賀会をしてもらいました。せめてものお返しに、「論文合格したら、口述練習会をやろうぜ。」自分の連絡先を書いた自作名刺を配ってきました。彼等は自分の一年前と比べ物にならないくらいの高得点を叩き出しているようで、何人が来年度の論文式筆記試験を突破できるか楽しみです。祝賀会の席で「来年度の論文式筆記試験予測」も大胆におこないましたが、うまく当たるかな。予測はあえてここには書きません。予測が著名になると特許庁が自らの意思で回避しますからね。(笑)
 来年度の論文式筆記試験に合格して、連絡してくれるゼミ仲間たちが一人でも多くいることを期待しています。

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短答式過去問集 #2

 短答過去問の解き方ですが、自分はノートに枝番号と「○×?」と根拠となる理由や条文番号を書き込むようにしていました。根拠理由があやふやだと解けたうちに入らないと考えていました。また、「?」の枝があっても決め枝で番号が判る問題というのも曲者です。これは決め枝無しの状態だと「×」になる可能性が高いですから、「?」がひとつでも入ると正答とな見做せないと考えます。

昨年のノートを見返すと、こんな感じで書いていました。ご参考までに。

H11-39
1、× 49条の無効理由ではない。
2、○ 67条の2
3、○ 請求取下げは審議終結まで
4、○ 17条の2⑤
5、○ 処分を受けた者、特・専・登通

 最後の「特・専・登通」は、特許権者、専用実施権者、登録された通常実施権者のことだとおもいます。時間がないので、その場だけでわかるような略し方をいっぱいしています。
 数問を解き終わったら、答えと照合して、すべてが一致していたときのみ正答と見做し、過去問のページ右上の履歴記載位置に「○」を、そうでなければ「×」を書き込んでいました。そして、「×」のものだけ集めて、第二回の解答をしてゆきます。これにより2回目以降は1回目よりも早くおわることが期待できます。
 なお、過去問集の各枝に「○×?」と理由を書き込まずにノートに書くようにしたのは、理由づけを書くスペースがないということと、いったん各枝に関する書き込みをしたならばもう過去問集として使えなくなるという理由からです。

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