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秘密商標制度が必要かもしれません

そろそろ、うちの子が見ている東映の戦隊ものも終わるのかと思っていたんですが、やはり次の戦隊ものらしき商標登録出願がありました。

(190)【発行国】日本国特許庁(JP)
(441)【公開日】平成28年9月13日(2016.9.13)
【公報種別】公開商標公報
(210)【出願番号】商願2016-94297(T2016-94297)
(220)【出願日】平成28年8月29日(2016.8.29)
(540)【商標】宇宙戦隊キュウレンジャー
【標準文字】
(511)【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
  第3類  かつら装着用接着剤,つけまつ毛用接着剤,洗濯用でん粉のり,洗濯用ふのり,せっけん類,歯磨き,化粧品,香料,研磨紙,研磨布,研磨用砂,人造軽石,つや出し紙,つや出し布,つけづめ,つけまつ毛
(731)【出願人】
【識別番号】592068428
【氏名又は名称】東映株式会社
(740)【代理人】
【識別番号】100096596
【弁理士】

【氏名又は名称】村下 憲司

これって、番号照会でないと表示されないのですね。ということは、こういう商標が公開されていないかと見ているウオッチャーの方がいらっしゃるということでしょう。

このように、直ぐに次の商品展開が読まれてしまうと、出願人としては事業上、問題があるのではと思います。ついては、秘密意匠制度のように、秘密商標制度があっても良いのではないかと。例えば、3年以内のように期間を定めて出願が公開されないとか。マスコミに番組情報を流すと共に、公開請求ができるとかですね。
しかし、この指定商品、「かつら装着用接着剤」って、いったい誰がターゲットなのでしょうか。謎です。

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