« 田の字でレイアウト | トップページ | 音声合成ソフト »

平成19年度弁理士試験論文式試験(選択科目)における

論文式筆記試験(選択科目)の誤出題に関する取り扱いが発表されました。
平成19年度弁理士試験論文式試験(選択科目)における試験問題の誤りの対応について

                                                                                                                                                                                                                                                                 
1.誤出題の取扱いについて
  誤出題に関係する問題の採点につきましては、不利益を受ける受験者の方が生じないようにするとの基本的な考え方をとり、その結果、以下の当該問題の受験者全員について正解として取扱うことといたします。
 「物理工学の共通問題[物理学]」
問1.(1)~(9)
 「応用化学の共通問題[化学]」
問3.(1)
  なお、論文式試験の合格者は、必須科目(7月1日実施)と選択科目(7月22日実施)の双方の結果を踏まえて決定し、9月20日に発表いたします。

このような取り扱いになるであろうことはほぼ予測していたのですが、やはり釈然としない気分が残ります。つまり、誤出題の科目を選択した受験生のみが一方的に有利となり、それ以外の受験生、つまり選択科目を受験した者のみならず、選択科目免除者にとって一方的に不利となる措置だからです。
有利となった者にとっても、たとえ今年合格したとしても釈然としない気分であろうと推測します。
そして、再発防止策を見て唖然としました。試験問題の客観評価をするシステムが無かった為に誤出題が発生したようです。意外と弁理士試験もアバウトなものなのですね。

この件でさるお方は、「誤出題っぽい問題があったら、その科目を選択したら有利じゃね?」とかジョークを言っていました。本試験で実施する勇気のある方はどうぞ。(笑)

|

« 田の字でレイアウト | トップページ | 音声合成ソフト »

弁理士試験」カテゴリの記事

コメント

全く問題の論点が分からない等の、「どうしようもない場合」は誤問題発見に賭けるのが良いかもしれませんねー

来週お会いできるのであれば、ゼミの事務担当Kさんがどなたか教えて貰えると嬉しいです。そういえば、どの人だったか全く判っていませんでしたので。

投稿: nkgk1017 | 2007年9月16日 (日) 10時40分

事務担当Kさんの件は了解しました。
でも、Kさんは恐らく平日のみ勤務なのだと思います。土日はお顔を見たことがありません。(直前書込みを除く)
よって、「どの方」とお伝えするのは難しいです。偶然に来週にいらしていればいいですね。
言葉で表現するなら、目がくりくりしたロングヘアの青学風お嬢さまです。

投稿: 和泉聡 | 2007年9月16日 (日) 11時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平成19年度弁理士試験論文式試験(選択科目)における:

« 田の字でレイアウト | トップページ | 音声合成ソフト »