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論文本試験に措ける自分のミス #2

平成19年度弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)問題及び論点
これを元に、自分のミスについて記載します。

特実Ⅱの設問(2)は、丁は、甲と乙の両方を審判被請求人として無効審判を請求しなければなりませんでした。根拠条文は132条2項です。ここに全く触れずに、メリヤス編機事件を念頭に、審決取消訴訟(178条)か無効審判(123条)かの選択を延々と述べてしまいました。

特実Ⅰの設問(3)(ロ)は、発明イの削除補正と共にシフト補正(17条の2第4項)の検討をすべきでした。法改正部分なのでマークしていた筈なのに、見事に丸ごと落してしまいました。あとは、数値限定前の発明ロが進歩性を有しない事と、数値限定補正した後の発明ロが進歩性を有することを更に手厚く書くべきでした。でも、時間配分上ムリだったでしょうけどね。

特実Ⅰが終了したのは11時25分でした。特実Ⅱが未記載の状態で特実Ⅰに更に時間を割くことはできませんでした。

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