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先使用権

代々木塾の講座2回目で、先使用権に関連した裁判例集について および 先使用権制度ガイドライン(事例集)について が特許庁のHPに昨年度掲載されていたことが指摘されました。すなわち、これらについても要注意であると。
確かに、過去の短答の問題でも、特許庁のHPをチェックしていれば解けた問題は数多くありましたので、論文でも同様なのかもしれません。早速内容をチェックしておきたいと思います。

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H19論文直前・論点整理@代々木塾

昨日、代々木塾の H19論文直前・論点整理 にWEBで申込み、今朝の9時に受講料を振り込んで参加してまいりました。今日から4回の講義です。
土曜日の特実の全文書き2通で、筆力がやや鈍っているのと、基礎的事項がかなり怪しくなっているのを感じた為です。やはり、独学でこの短時間(1月弱)に完全にインプットを終えるのは難しいと感じました。
いくら直前書き込みを3回分こなすとはいえ、インプット無しに直前書き込みに挑むのは、条文読込み無しに短答式筆記試験に挑むのと同様に無茶なものです。
講義の場所は飯田橋の「いつもの場所」ですが、平日の午後6時25分という時間はかなり厳しいものがあります。夕食もろくに食べられないまま講義が開始です。明日は事前におにぎりとカロリーメイトを購入しておくことにしました。
堤卓講師のお顔を見るのもおよそ1年ぶり、前回は代々木塾の上級ゼミ試験のときだったですね。「このゼミ試験を受ける方の大半は試験に合格してうんぬん・・・・」のトークが印象的でした。
今回の堤講師の講義は、過去に何回か論文試験に挑戦したが落ちた方を対象にお話されていたようで、そのような趣旨のことを講義中に話されていました。今回が初めての論文本試験挑戦である自分は、どのようにして自分の弱点を把握すればよいのでしょうか?過去の吉田ゼミの論文答練の結果でも見返してみようかな。

今回の一番の収穫は、堤講師が休憩時間に余談として話されていた四法の点と合格との関係です。
特実 130点 意匠 55点 商標 55点 ならば合格、
特実 125点 意匠 55点 商標 60点 ならば合格、
しかし、 特実 120点 意匠 60点 商標 55点 ならば不合格になってしまう、
つまり、特実の点数が最も重要で、これさえ確保できていれば合格できるという話をされていました。

今回の講義では、またもやMさんにお会いしました。その他Yさんにも会って話をしました。今回の短答は時間が足りなくて困ったという話はみな共通していますね。

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論文書込み再開

本日から論文書込み再開です。
過去問の答案構成そのものは短答直後から数問は細々とやっていたのですが、全文書きは久しぶりです。およそ2月ぶりだと思います。
二時間のタイムリミット内で2枚の答案用紙の表裏を書くための「脳の一部分」が錆びかけているのを感じましたので、すぐさま「脳の一部分」の補充をしなければならないと思いました。
手近な題材は、代々木塾の「過去問講座」です。この107問の答案構成を完全におこない、同時に条文と審査基準をクリアすることで、論文における「神の領域」に至りたくおもいます。
論文の「神の領域」とは、特実・意・商ともに全て65点をクリアすることと定義します。
いづれの法域においても、A以下を取ったならば合格しませんので、全てが間違いなく○判定されるようなレベルに達するまでインプット作業を続けます。

論文に措いても、何度受けても、どんなに体調が悪くても、どんなにヤマが外れても絶対にうかるという「神の領域」はあると思います。その領域を目指したいと思います。

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平成19年度弁理士試験・短答式筆記試験 #2

本日4時に特許庁から短答式筆記試験の答えが公開されましたので、点数をチェックしたところ、44点と確定しました。
法域毎の点数は以下のものです。

特許 14/17
実案  1/2
意匠  7/10
商標  7/10
四法  1/1
不競  4/5
著作  4/5
条約  6/10
・・・パリ 3/4
・・・PCT  2/4
・・・TRIPs 1/2

吉田ゼミの推定解答枝が特許庁の発表と3つも相違していたので驚きました、それだけ微妙な問題が多かったのですね。

解答状況と法域の関係を以下に記載します。

①確実に正解したもの・・・・・・・・・・・・・  23問
②あやふやながらも正解したもの・・・・ 21問
③あやふやで、かつ間違ったもの・・・・  6問
④完全に間違ったもの・・・・・・・・・・・・・  10問

特許・・・① 6  ② 8   ③ 2 ④ 1
実案・・・① 0  ② 1   ③ 1 ④ 0
意匠・・・① 6  ② 1   ③ 1 ④ 2
商標・・・① 2  ② 5   ③ 1 ④ 2
四法・・・① 1  ② 0   ③ 0 ④ 0
不競・・・① 3  ② 1   ③ 0 ④ 1
著作・・・① 2  ② 2   ③ 0 ④ 1
条約・・・① 3  ② 3   ③ 1 ④ 3

全体・・・①23  ②21  ③ 6 ④10

あやふやな枝を含む問題は27問あり、うち21問が解答できたのは良かったと思います。この判断をうっかり間違った方に倒してしまうと、たちまちボーダーラインの下に沈んでしまうのですから。

次の論文試験では、文章で実力が問われます。
あやふやな知識を晒すことなく、確実に条文の定義、趣旨を述べて論旨展開できるようになりたいものです。

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平成19年度弁理士試験・短答式筆記試験

本日、大正大学にて受験してきました。
現地には10時半ころに到着しました。あちこちのベンチで法文集やレジュメを読みふける受験生達がおりました。しかし、12時からの試験というのは微妙ですね。沢山食事を摂る訳にもゆかず、かといって朝食だけで持つ訳でもなし。結局、おにぎりを一個食べて、そのあと1時間後(11時半頃)にもう一個食べて試験に挑みました。

12時に試験官が3名前に並び、説明がなされました。筆記用具と消しゴム以外は全てカバンの中にしまうように言われました。もちろんお茶のペットボトルもダメです。この点は昨年度には経験していたので戸惑うことはありませんでしたが、昨年度は「模擬試験ではお茶やイオン飲料を飲みながらで良かったのに」と戸惑いました。そういう点でも「場慣れ」できたので良かったです。
意外だったのは、文鎮の使用もダメだと言われたことです。昨年度の論文本試験のときに使ってよいと言われた人がいたので大丈夫と思っていたのですが、事前の申込みがないとダメなようです。
偶然ですが、同じ論文ゼミ生のMさんが隣の席でした。試験前にMさんに挨拶して、ちょっとだけ気が楽になりました。

12時半から試験開始です。特許法が17問、実用新案法が2問、四法比較問題が1問、意匠と商標が10問ずつ、不正競争防止法と著作権法が5問ずつ、そして条約が10問です。
特実と四法(20問)が終わった時点で一時間半が経過で、予定より10分遅れ。
意匠と商標法(20問)が終わった時点で二時間半が経過で、予定より10分遅れ。
その分は不正競争防止法と著作権で取り戻し、条約が終わった時点が終了15分前でした。
最後に「5択で正しいもの」「5択で誤っているもの」「いくつあるか問題で正しい個数」「いくつあるか問題で誤っているもの」等のケアレスミスのチェックをしたのち、やおらマークに取り掛かったのが終了11分前。試験官の「あと10分です」の声が掛かったとき、文字通り手が震えましたが、なんとか手の震えを抑えて全てのマークを書き込みました。
最後に、マークした番号を問題冊子に逆転記したのちに自分の書き込んだ解答番号と照合して、マークミス皆無を期しました。これら一連の手法は今年の模試を通して編み出したものです。

吉田ゼミの短答式試験解答速報を参考に採点したところ、42点から45点の間でした。過去のボーダーラインを参考にすると、42点を超えていれば落ちることはないと思われますので、さっそく論文試験を対策したいとおもいます。

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図書館巡り

今日は有給休暇をとって短答対策です。
市営図書館を2つ巡ってみたのですが、いずれも「自習室」を有さず、かつ持ち込み資料を用いた勉強はお断りする旨が掲示してありました。
やむを得ずに、近くのLECまで電車で行ってきましたが、混んでましたね。
どういう訳か、弁理士試験の勉強をしていたのは自分だけのようでした。
皆様はどうやって勉強されているのでしょうか?

夕方にカミサンに「図書館で自習できなかった」と言ったら、不思議がられました。うちの市と隣の市だけなのかな。

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Wセミナー 択一公開模試(第2回)

昨日は、Wセミナーの択一公開模試を受けてきました。なんだかどっと疲れました、これほど疲れた試験ははじめてです。
理由は、「いくつあるか問題の多さ」「PCTは難問」「パリ条約は基本書からの言い回しを出題」などで、掟破りの難しさでにより、得点は39点でした。
法域ごとの分析は以下のものです。

特実(四法含)・・・12/19
意匠・・・・・・・・・・・8/10
商標・・・・・・・・・・・8/10
不競・・・・・・・・・・・2/5
著作権・・・・・・・・・3/5
条約・・・・・・・・・・・6/11

①確実に正解だったもの。
②偶然に正解だったもの。(いくつあるか問題の○×の個数一致)
③正解だが、正しく切れない枝があったもの。

④正しく切れない「?」の枝で不正解だったもの。
⑤完全に不正解だったもの。
⑥ケアレスミス。

特実・・・①9 ②0 ③3  ④3 ⑤4 ⑥0
意匠・・・①2 ②0 ③6  ④0 ⑤1 ⑥1
商標・・・①4 ②0 ③4  ④1 ⑤1 ⑥0
不競・・・①0 ②0 ③2  ④1 ⑤2 ⑥0
著作・・・①0 ②1 ③2  ④0 ⑤2 ⑥0
条約・・・①1 ②0 ③5  ④0 ⑤5 ⑥0

小計・・・①16②1 ③22 ④5 ⑤15⑥1

③④のようにあやふやな27門中 22問を正解に持っていったのは良しとして、完全に誤った答えを導出してしまった15問は何らかの対策が必要です。

特に不正競争防止法・条約は今回は難しかったとおもいます。PCTの難しさは、昨年度の本試験を思い出してしまいました。

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大正大学巣鴨校舎

本日は、自分の短答式試験の受験場所である大正大学を視察してまいりました。
静かでよいキャンバスですね。綺麗ですし。
ただ、教室はちと手狭かな。あと、木の据付椅子もちょっとマイナスポイントです。
座布団でも持って行こうかな。

何故か掲示板に漫画家のしりあがり寿の標語が貼ってありましたので、以下引用します。

人の意見に
振り回されて
安易な答え
を出してしまう
それが
最も危険です。

短答式試験にも通じるところのある含蓄ある標語でした。
ついでに、帰りに巣鴨のとげぬき地蔵にお参りに行ってきました。やっぱ「おばあちゃんの原宿」と言われるだけあってお年を召した方が多いですね。なんかご利益があればと思います。

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2007年4月1日に発効したPCT規則改正

平成19年4月に発効する特許協力条約規則(PCT規則)の改正の概要  を特許庁のHPに見つけました。なーんだ載ってるじゃあないですか。
更に、平成19年4月に発効する改正PCT規則にかかる日本における運用に関するQ&A なんて頁も見つけましたので、要点を抜粋します。
おそらく、短答式試験に出題されるならば、日本に措ける運用が問われると思います。

【要約書の修正】
国際調査報告の発送の日から1月を経過するときまでに国際調査機関に対して「要約」の修正案を提出することができます。

【欠落部分の引用補充】について
答え:日本の受理官庁に対して「引用補充」手続はできません。

【優先権の回復について】
日本国に対して「優先権の回復」手続を行うことはできません。

結論から言うと、「今回のPCT規則改正は殆ど日本国には適用されない」ということです。分析するより捨て問にした方が正解でしたかね。

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2007年4月1日に発効したPCT規則改正

2007年4月1日に発効したPCT規則改正 のパワーポイントファイルを分析しました。
特に短答向きの要素を有する部分だけ抜粋して引用します。

4頁~6頁 国際出願の欠落要素及び欠落部分(規則20) について

(1)制度趣旨、目的
優先権主張の基礎出願に含まれている要素又は部分が誤って欠落している場合には、国際出願日に影響を与えることなく補充可能とするものである。
(2) 要件
 ①基礎出願が要素又は部分を包含していること。 (規則20.6(b))
 ②願書に引用による補充(可能性)の陳述を記載すること。(規則4.18)
 ③引用による補充の確認を期限内に行うこと。(規則20.6及び20.7)
(3)時期的要件
 出願から2ヶ月、又は訂正の求めから2ヶ月(規則20.7)のうちに行わなければならない。
(5)効果
引用による補充の全ての要件を満たしていない場合(例えば、欠落要素又は部分が先の出願に完全には記載されていない場合)には 国際出願日として後の出願日(欠落要素又は部分を受理した日)が適用される。また、出願人は欠落部分を無視することを請求することができる  (規則20.5(e))

コメント:従来の補充期間は、補充の求めの日から10日以上1月以内(旧規則20.6(b))だったので、これが延長されたものと思われます。

7頁目:第11条(1) に基づく受理官庁による欠陥の補充の求め(規則20.3)
明細書全体若しくは請求の範囲全てが欠落している場合には、受理官庁は出願人に次のことを求める
(1)第11条(2)に基づき補充書を提出することによって、国際出願日として後の出願日を適用すること。
(2)要素は規則4.18の規定に基づく引用により補充される要素であ ることを規則20.6(a)の規定に従って確認することによって、国際出願日を維持する

10頁目から  優先権の回復 (規則26の2.3):一般原則(1)
1、 目的
 国際出願が一年の優先期間を徒過して提出された場合であっても、先の出願に対する優先権主張が認められる

2、要件
(2) 時期的要件
 優先期間の延長は最大2ヶ月
(3)手続的要件
- 受理官庁に請求を提出
- 優先期間内に国際出願を提出されなかったことの理由の陳述
- 理由の陳述を裏付ける申立てその他の証拠の提出が推奨される
- 場合によって、回復請求手数料の支払
(4)客体的要件
 二つの回復のための基準を有する。
 ①優先期間の徒過が、状況により必要とされる相当な注意を払ったにもかかわらず生じた場合
 ②優先期間の徒過が、故意ではない場合
  全ての官庁は、これらの基準のうち少なくとも一つを適用するものとし、また、これらの両方を適用することができる;指定官庁は、国内法令の規定に基づいて、出願人の立場から見てより有利な基準を適用することができる

3、効果
国際出願日より前14ヶ月以内に出願された先の出願に基づく優先権主張は、
- 受理官庁によって優先権が回復されなくても、国際出願に維持(規則26の2.2(C)(iii))
- 国際段階における期間を計算する基礎となる

国内段階における当該優先権主張の有効性は保証されない

受理官庁は申立て、その他の証拠、又は回復請求手数料を請求で きる
受理官庁による回復の国内段階における効果
 - 受理官庁が「相当な注意」を基準として回復した場合には、全ての指定官庁で有効
 - 受理官庁が「故意ではない」を基準として回復した場合には、同様の(もしくはより緩やかな)基準を採用する指定官庁でのみ有効
 - 受理官庁による回復は指定官庁を完全に拘束するものではない:指定官庁による限定的な検査は可能
  - 受理官庁による回復を拒否する決定は指定官庁を拘束するものではない

コメント:従来の優先権主張は、国際出願から4月以内に限り、優先日から16月の間に優先権の補充や追加をすることが認められていたのですが、(旧規則26の2.1)更に優先権主張する対象特許を拡大することとなったものです。

17頁から  明白な誤記の訂正(1)(規則91)
(1)客体的要件
 誤記は「管轄機関」にとって明白であれば良い(「誰にでも」明白である必要はない)
(2)時期的要件
 訂正の請求は優先日から26ヶ月以内に提出
(4)手続的要件
規則91では訂正することができない誤記を明確化:
欠落ページ又は部分
要約部分の誤記
19条補正の誤記
優先権主張の誤記
指定官庁は、当該指定官庁が管轄機関であった場合に訂正を許可しなかったと認めた場合にのみ、訂正を無視することができる:しかし、意見を述べる機会を出願人に与える必要がある(規則91.3(f))

コメント:訂正することができない誤記に関してはいかにも短答向きです。想定される短答問題として、「1、国際特許出願の優先権主張の誤記を訂正することができる。」などが有ると思われます。

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2007年4月1日に発効したPCT規則改正

日本語で利用できるPCTの文書 というURLを、とある掲示板で見つけました。
特に、2007年4月1日に発効したPCT規則改正 のパワーポイントファイルが有りがたかったです。
これまでは、読みにくい官報のコピーしか持ってなかったので助かりました。概要を以下に紹介します。

2007年4月1日に発効したPCT規則の主な変更点
・国際出願の欠落要素及び欠落部分
・優先権の回復
・明白な誤記の訂正
・様式上の要件
・補充(訂正)の手続
・PCT最小限資料:大韓民国の特許文献の追加
・国際調査機関の最小限の要件

 
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今回の試験に出そうな部分が幾つかありますので検討を擁します。詳細分析は、また後日ということで。

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弁理士試験:2007年全国短答公開模試第2回

子供が寝たので、他の法域も分析してみました。

①正解で、かつ確実に切れた枝ばかりのもの。
②正解だが、確実に切れなかった枝があったもの。
③確実に切れなかった枝があったもの為に不正解であったもの。
④ケアレスミスの為に不正解であったもの。
⑤完全に手も足も出ないもの。

パリ・・・・・①2②0③0④0⑤0
PCT・・・・・①0②3③0④0⑤0
TRIPs・・・①0②2③0④0⑤0
マドプロ・・・①0②1③0④0⑤0
著作権・・・①1②1③1④0⑤2
不競法・・・①4②1③0④0⑤0

こうして振り返ってみると、条約は知識があやふやなのがよくわかります。
8問全部が正解できたのが奇跡のようですね。本来は4問×がついてもおかしくはなかったところです。
著作権は判例問題で手も足も出ない問題がありました。判例問題は、その判例を知らないと解けないんですよね。それ以外の知識もあやふやです。3問正解を目指し、あと1問分の知識をインプットしてみます。
その反面、不正競争防止法はよい感じです。刑罰をもう少し細かく覚えれば完璧ですね。

まとめると以下のようになります。

四法・・・①24②_7③_7④_3⑤_1
条約・・・①_2②_6③_0④_0⑤_0
著不・・・①_5②_2①_1④_0⑤_2

できれば四法で確実に8割(32点)をとるようにしたいですね。今回はケアレスミス④が3点分あり、これが痛かったです。次回のWセミナーの試験では、ケアレスミス撲滅および更なるインプットを目指して頑張ります。同じ○でも、①のように確実に切れる問を少しでも増やすことが目的です。

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弁理士試験:2007年全国短答公開模試第2回

公開模試第2回を受けてきました。今回はやっとまともな点数が取れました。

特許 14/20
実案 1/1
意匠 10/11
商標 7/10
パリ 2/2
PCT 3/3
TRIPs 2/2
マドプロ 1/1
著作権 2/5
不競法 5/5

合計 47点

四法40問について、以下の5つに分類してみました。

①正解で、かつ確実に切れた枝ばかりのもの。
②正解だが、確実に切れなかった枝があったもの。
③確実に切れなかった枝があったもの為に不正解であったもの。
④ケアレスミスの為に不正解であったもの。
⑤完全に手も足も出ないもの。

特許・・・①11②_2③_4④_2⑤_1
実案・・・①_0②_1③_0④_0⑤_0
意匠・・・①_9②_1③_1④_0⑤_0
商標・・・①_4②_3③_2④_1⑤_0


こうしてみると、特許法と商標法はまだ読み込みが足りないようです。

今回のとき方は特実→意→商→不→著→条の順です。

特実は時間が掛かる問題が多いため、1問あたり4分を割り当て、それ以外は3分で解きました。

現在の状況で解けているべき経過時間を併記しながら解くことで、ペース配分が狂わないようにしました。たとえば、特実の19番目に解いた問題のときには、以下のようになります。

特19
1:16

最後にケアレスミスが無いように丹念にチェックしたのですが、やっぱりミスしてしまいましたね。「いくつあるか問題」で、いくつかという問と答えの数がずれているところです。「いくつあるか問題」と「5択問題」を混同して間違えたところもありました。・・・いや、よく47点も取れたものです。

次回はWセミナーの択一模試第2回(5月13日)です。LECの模擬試験が終わったその足でWセミナーに申し込んできました。Wセミナーの受け付けの方の「これまでWセミナーを受講されたことは」との問いに、「昨年度の模擬試験を受けました」と答えましたが、これって昨年度は本試験に落ちましたということと同義ですね。答えたあとで苦笑いしてしまいました。

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