【弁理士試験】妙な時間に起きたので勉強
なんだか妙な時間に起きてしまったので、いまから論文の全文書き+短答(意匠法)の過去問解きをやります。
3月度は、昨年度のLECの短答実戦答練の4法をやりまくりました。
結果は、「もし受けていれば」およそ40点前後。昨年度の+5~6点ってところでしょうか。
昨年度よりも知識がついて、確実に条文に沿って枝が切れるパターン(審判関係)と、昨年度と同じパターンで誤っているときがありました。
同じパターンで間違えたときには、該当条文の要件を復習です。
復習の方法は、必要とする要件を箇条書きして矢印を書き、矢印の右に要件が揃ったときに発生する効果を記載しました。読むだけじゃダメで、書かないと脳に記憶が残らないみたいです。読むだけだと斜め読みして、ちゃんと要件が拾えてなかったりするようですね。
五択問題は、「?」の枝があっても決め枝があれば解けるんですが、その場合には△マークを付加しました。枝ぶりが変わっただけで○×が変化しますからね。
幾つあるか問題は、もちろん解答の○×パターンが全部合ったときのみが正解です。
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